トリリンガールの好日子

日本語、英語、中国語を話すトリリンガール(年長さん)の学習日記

小泉八雲?父娘の会話から

小泉八雲???

 

昨晩、夫が仕事をしていると、寂しくなった娘はちょこちょこっと邪魔しに行きました。

これはよくある光景で、あまり気にしていませんでしたが、たまたま私も近くにいたので面白い会話が聞けました。

 

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娘「こいずみやくも、こいずみやくも~」なんかぼそぼそとリズムに乗りながら言っていました。

夫「えっ?今、小泉やも?って言った?」

娘「だから、こいずみやもだって。じゃないって」

夫「何で知ってるの?」

私「知らないー」

娘「だって本持ってるし、何回も読んでるし…。」偉そう!

夫「そんな本、持ってたっけ?」

娘「持ってるよ。」

取りに行く…

娘「これ!ねっ、『むじな』書いた人でしょ?」

夫「すごいね!お父さんビックリしたよ』

エヘヘと、得意気な娘でした。

夫は、小泉八雲はイギリス人で、ギリシャ出身なんだよ!思想の事や奥さんのことなどまで、あれこれ説明していました。

 

娘が持ってきた本

 

娘がこの本と持ってきたのは、齋藤孝先生の『ゼッタイこれだけ!名作教室 小学1年上』

 

 

我が家にはこちらのシリーズの1年生上下巻を用意してあります。

夜の読み聞かせに使うこともありますし、1人で娘が読んでいることも多いです。

おそらく1人で読んでいるときに作者名を覚えたのだと思います。

あまり、詳しく説明した記憶がないもので…。

 

読解力UPのために

本が好きな娘は、本を読む習慣はあると思います。

小学校に入ったら読書感想文などもあるし、本をどう読み取るか少しずつ身に着けてほしかったので、上の本を買いました。

名作を用いて、読解力を高める趣旨の本なので、名作をこの1冊で10作以上も知れる いろいろな要素が詰まった本です。

ちょっと○○だねー、みんなはどう思う?ような問いかけは、娘の意見が聞けて、面白いです。

他の本を読んでいても、あれこれと意見を言うようになってきたのは、もしかしたらこの本のおかげなのかもしれません。

 

まさか作者まで!

 

作者まで覚えているとは思っていませんでしたが、昨日の会話の続きからイソップやアンデルセン、神話の話までしていたので、内容理解だけではなかったようです。

「お母さんは芥川龍之介が嫌いなんだって。暗いから」と、言う声が聞こえてきましたし(笑)

著者を知っていることは、小学校高学年、中高生になった時に、ぜったいに強いと思います。

今は何となくでも、頭の片隅に置いてあれば、問題が出たときにふと思い出したりしますものね。

もう少ししたら2年生の本も買ってあげようと思います。